「半沢直樹」元JAL社員はどう見た!? 「半沢のセリフに涙が出そうになった」

芸能トピ++

1: なまえないよぉ~ 2020/09/21(月) 00:11:22.06 _USER9
■ドラマで再現された“当時の現場”

 視聴率も好調の、TBS系ドラマ「半沢直樹」(毎週日曜、午後9時~)。第5話からは、「帝国航空」の経営再建についてが描かれている。視聴者の中には、2010年に会社更生法の適用を申請し、経営再建を行ってきた日本航空(JAL)を頭に思い浮べた人もいるのではないか。実際にドラマのモデルになっている。不振にあえぐ航空会社の社員たちが、奮闘する姿は当時のJALと重なる部分も多い。当時、不安を感じつつも懸命に働いていた当事者は「半沢直樹」をどう見ているのか、話を聞いた。

 「破綻はしたけれども、毎日運航はしていたし、早朝からカウンターを開けて、深夜は到着したお客様を出迎える。制服を着て現場で毎日働くことに、何も変わりはありませんでした」そう語るのは、元JAL社員の中田由紀子さん(仮名)。

 制服を脱いでから数年が経った今でも、当時のことは覚えているというが、「半沢直樹」でよく耳にする「再建計画」については、あまり記憶にないという。半沢と労組が人事の処遇を巡って激しくやりあうような場面は新鮮に映った。

 ドラマの第5話の中で、空港の中で車いすの旅客がカウンターを探すシーンがあった。半沢が、旅客の横を通る客室乗務員に話しかけると、「今、係りの者を呼んでまいりますので」と地上スタッフを探しにその場から離れる。半沢の部下・田島(入江甚儀)が「わざわざ係員を呼ばなくても乗務員の方が直接ご案内したほうが早くないですか?」とつぶやく。しかし、運航乗務員の木滝(鈴木壮麻)はこう見解を示す。「地上には地上のスタッフがいます。我々の仕事には領域というものがある」――。

 「このシーン、現場ではあるあるでした(笑)。部下のセリフの通りなんですけど、これが当たり前だったんですよね……。それを“おかしい”と思わなかったことが、異常だったなと思います」

 半沢の言う、「縦割りの社風」「伝統の副作用」は実際に起きていたことだった。

■「半沢直樹」は誰かに似ている…?

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 では、再建後はどうなったのか。

 「会社の経営が再建してからは、お客様から『変わった』というお褒めの言葉をいただくことが多くなったことは確かです。現場では、『当たり前のことをバカにしないでちゃんとやる』ことを徹底していました。たとえば、出迎えの“あいさつ”とか。1人ひとりの意識が変わったことが非常に大きかったと思います。変えてくれたのは、稲盛(和夫)さんでした」

 ドラマでは現在、半沢が「帝国航空」の再建のために奮闘している。ドラマを見ながら当時を振り返る中田さんは、半沢の姿に、実際の再生チームを指揮した「京セラ」創業者の稲盛和夫氏を重ねるという。

 経営不振から2010年に会社更生法の適用を申請したJAL。その再建を任されたのが稲盛氏だった。大規模なリストラや社員の意識改革を断行し、驚異的な業績回復で12年には東証に再上場を果たす。

 「ドラマでは、半沢が稲盛さんのように『帝国航空』を再建することを期待します。当時、経営のこととか、上層部で何が起きているのかは分かりませんでしたが、ドラマを見ていてはっとすることは多い。私はもう社員ではないのですが、『現場の社員たちは、戦後の空を守ってきた誇りを持って働いている』という半沢のセリフには涙が出そうになりました」

 最終回に向け、今後ドラマではどのような展開が繰り広げられるのか。

9/20(日) 19:40配信 ENCOUNT
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3694871428c29fbddc67c31645aa17d558611ce
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3694871428c29fbddc67c31645aa17d558611ce?page=2

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Source: 芸能トピ++

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