“半沢色”満載、異例の続編「ドラゴン桜」、前作と作風がガラリと変わった事情

芸能トピ++

1: なまえないよぉ~ 2021/04/29(木) 13:26:51.36 _USER9
 TBSの連続ドラマ「日曜劇場 ドラゴン桜」(日曜午後9時)が4月25日に始まった。ヒットした2005年の作品の続編なのはご存じの通り。今回も好評だが、前作と作風が随分と違うため、SNS上には違和感を訴える声も並ぶ。これは「シン・ドラゴン桜」と呼ぶべきなのか?

「ドラゴン桜」の続編は江口のりこ(41)の顔面アップから始まった。偏差値32の龍海学園高を運営する龍海学園の理事長・龍野久美子役である。
「あなた、本気でおっしゃってるの?」(久美子)
教頭の高原(及川光博、51)が、入学者減を打開するため、東大合格者の輩出を目指すべきだと訴えたところ、久美子はこの冷たい言葉を口にした。

顔面アップはこのドラマのチーフ演出家を務める福澤克雄氏(57)の特徴的な構図だ。福澤氏がやはりチーフ演出家だった「半沢直樹」も顔面アップが多かったのは記憶だろう。また江口も及川も「半沢直樹」の出演者である。

 落ちこぼれ受験生を東大に導く弁護士・桜木健二(阿部寛、56)が主人公なのは一緒だが、続編は福澤色に染め抜かれていると言っていい。

 もっとも、作品にチーフ演出家の個性が強く出るのは当然のことだ。映画も監督によって色づけられる。それでもSNS上には「前作とかなり異なるので違和感がある」といった言葉が並ぶ。

 確かに前作はライトな学園コメディの色合いが強かったものの、今作はシリアス調。ここまで作風が変わる続編はあまり例がない。背景には前作を実質的に作っていたのが制作会社のMMJだったという事情がある。

 前作のチーフ演出家はMMJの塚本連平氏(57)。やはりヒットメーカーでテレビ朝日「特命係長 只野仁」(2003年)などを撮った。「なぜ続編はMMJじゃいけなかったの?」という声も上がりそうだが、同社はもうTBSのドラマをほとんど作っていないのである。

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 同社が最後に作ったTBSのドラマは表舞台を離れた長瀬智也さん(42)主演による2017年の「日曜劇場 ごめん、愛してる」。その後、両社が仲違いしたわけではない。2014年にテレ朝がホールディングス化したことに伴い、MMJを連結子会社にしたことが影響している。他局のドラマの制作数が、そう多くはないからだ。

 日本テレビホールディングス系のAX-ON、TBSホールディングス系のTBSスパークル、フジ・メディア・ホールディングス系の共同テレビなども他局のドラマを作るものの、数は少ない。やはり親会社の仕事を優先させている。

 そんな背景もあって制作がMMJからTBS本体に変わり、その上、誰もが認める局内のエースである福澤氏が撮るとなったら、前作と似た作風は考えられない。福澤氏のプライドも許さないはずだ。

では、TBS本体が制作することになった時、なぜ福澤氏がチーフ演出家になったのか。それは阿部寛が主演した「下町ロケット」(2015年)を撮ったことが大きい。2人の間には信頼関係がある。

福澤氏らしい演出は第1話から随所に見られた。例えば冒頭の久美子の言葉は職員会議でのものだが、会議場がやたら広く、「半沢直樹」における東京中央銀行の役員会議室を想起させた。

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https://www.dailyshincho.jp/article/2021/04291102/?all=1

20210426002


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Source: 芸能トピ++

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